三田市屋敷町にある「三田ふるさと学習館」向かいには、あまり目立ちませんが「三田博物館」の石碑が置かれ……
カテゴリ三田の歴史と能楽
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三田市屋敷町にある「三田ふるさと学習館」向かいには、あまり目立ちませんが「三田博物館」の石碑が置かれ……
三田市の最西北・大川瀬には、立派な能舞台を持つ住吉神社があり、現代に至るまで10年に一度の割合で奉納……
今、三田市立図書館(本館)の特別展示室で「心月院歴住祖師墨跡展」が開かれていますので、行ってきました……
7月3日に無事終了しました「お殿さまが見た狂言―三田藩主も楽しんだ日本の伝統芸能」について、アンケー……
三田藩九鬼家の四代副隆(すえたか)と五代隆久は、大和国柳生藩主柳生家からの養子でした。 三田藩初代藩……
三田藩主の九鬼家当主には、残念ながら、若くして亡くなる方が多かったようです。三田藩の初代藩主・九鬼守……
三田市屋敷町に、2階に洋風のベランダを持つ、でも全体的には和風のお屋敷があり、かなりの存在感を持って……
三田市の西山の麓にある心月院は、白洲次郎と正子夫妻の墓所がある寺として知られていますが、本来は三田藩……
現在の兵庫県三田市の大部分・摂津三田藩。江戸時代をほぼ通して治め続けた九鬼家は、元は志摩国(現在の三……
「お殿さまが見た狂言」チラシを配るべく、三田市内を巡る日々が続いております。 そんな中で訪れた屋敷町……
「三田のお殿さま」こと三田藩主九鬼家と能楽との関わりを、漫画家の富士山みえるさんにお願いして、マンガ……
今回の「お殿様が見た狂言」が根拠としている記録は、三田藩の家老だった九鬼勘左衛門家に伝わった記録『御……