節分の豆まきの掛け声は、“鬼は外、福は内”というのが一般的です。しかし、三田では“鬼は内”という方が……
カテゴリ三田の歴史と能楽
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節分の豆まきの掛け声は、“鬼は外、福は内”というのが一般的です。しかし、三田では“鬼は内”という方が……
先日、神戸市北区道場町塩田の塩田八幡宮に参りました。行政区分上は神戸市ですが、本殿のすぐ裏手の山が三……
三田市屋敷町にある「三田ふるさと学習館」向かいには、あまり目立ちませんが「三田博物館」の石碑が置かれ……
三田市の最西北・大川瀬には、立派な能舞台を持つ住吉神社があり、現代に至るまで10年に一度の割合で奉納……
今、三田市立図書館(本館)の特別展示室で「心月院歴住祖師墨跡展」が開かれていますので、行ってきました……
ようやく本年度の「能楽と郷土を知る会」の催しの予定が決定しました。 今年は7月から8月にかけて「さん……
三田藩九鬼家の四代副隆(すえたか)と五代隆久は、大和国柳生藩主柳生家からの養子でした。 三田藩初代藩……
三田藩主の九鬼家当主には、残念ながら、若くして亡くなる方が多かったようです。三田藩の初代藩主・九鬼守……
三田市屋敷町に、2階に洋風のベランダを持つ、でも全体的には和風のお屋敷があり、かなりの存在感を持って……
三田市の西山の麓にある心月院は、白洲次郎と正子夫妻の墓所がある寺として知られていますが、本来は三田藩……
現在の兵庫県三田市の大部分・摂津三田藩。江戸時代をほぼ通して治め続けた九鬼家は、元は志摩国(現在の三……
三田市と能楽を語るならば、絶対に外せないのが、三田の奥・大川瀬にある住吉神社の能舞台です。 神社では……