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鐘への執心、その供養 第47回能のことばを読んでみる会《鐘巻・道成寺》

日本の伝統芸能「能」のことば(詞章、謡曲とも)は、和歌や漢詩・歴史など古典文化の宝庫です。でも「難しそう」と能が好きな人でも、「なんとなく」としか分かっていないことも、意外に多いのではないでしょうか。でも、それは「もったいない」と思いませんか?
「能のことばを読んでみる会」は3か月に1回、テーマ曲を定め、一緒にことばを読みながら、能の内容に一歩踏み込み、楽しむポイントを増やすことを目指す会です。
主催者は責任を以て、様々な話題を提供しますが、参加者の皆さんも一緒に読む中で感じたこと、能を見たり、稽古したりする際の、より深く楽しむ「きっかけ」となることを目的に開催しています。
47回目には、「能楽師の卒業論文」といわれる能の大曲《道成寺》と、その原曲である《鐘巻》を比較しながら読みます。
熊野詣の僧に思いを寄せた少女が蛇体と変化して、道成寺の鐘に隠れた男を焼き亡ぼしたという物語の後日談。
《道成寺》は秘伝口伝のつまった技術を見せる能ですが、原曲にまで触れて読むことで、その物語的な魅力を一緒に考えてみましょう。
(初めて午前《求塚》・午後《鐘巻・道成寺》に分けて同日2曲開催です。)
詳細
第47回「能のことばを読んでみる会」《鐘巻・道成寺》
【日時】
令和8年(2026年)2月11日(水・祝)14時~(2時間を予定)
【会場】
会場:芦屋能舞台(兵庫県芦屋市松ノ内町10-16) →Googleマップ
[阪急電鉄神戸線「芦屋川」駅から東へ3分 JR神戸線「芦屋」駅から北へ10分]
参加費:1,500円
【主催】
能楽と郷土を知る会
【申込・問合先】
能楽と郷土を知る会
TEL 090-3969-1608(朝原)
メール info@nohgaku-kyodo.com
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