三田市屋敷町に、2階に洋風のベランダを持つ、でも全体的には和風のお屋敷があり、かなりの存在感を持って……
カテゴリ三田の歴史と能楽
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三田市屋敷町に、2階に洋風のベランダを持つ、でも全体的には和風のお屋敷があり、かなりの存在感を持って……

7/3(日)の「お殿さまが見た狂言」で上演される狂言《末広かり》は、本来「扇」の意味である「末広がり……

三田市の西山の麓にある心月院は、白洲次郎と正子夫妻の墓所がある寺として知られていますが、本来は三田藩……

現在の兵庫県三田市の大部分・摂津三田藩。江戸時代をほぼ通して治め続けた九鬼家は、元は志摩国(現在の三……

三田と能楽というと、よく話題になるのが「三田屋本店―やすらぎの郷―」です。 神戸電鉄公園都市線「フラ……

先日の土曜日(5月28日)は、神戸市垂水区の神戸木工センターまで「MILL de Kyo-gen(ミ……

三田市と能楽を語るならば、絶対に外せないのが、三田の奥・大川瀬にある住吉神社の能舞台です。 神社では……

時間を見つけては、7月3日(日)「お殿さまが見た狂言」のチラシを置いてくださるところにお配りして回る……

「お殿さまが見た狂言」チラシを配るべく、三田市内を巡る日々が続いております。 そんな中で訪れた屋敷町……

7月3日(日)に三田市総合文化センター(郷の音ホール)小ホールで催します「お殿さまが見た狂言」にご出……

「お殿さまが見た狂言」(7月3日14時~、於・三田市総合文化センター[郷の音ホール]小ホール)に、今……

7月3日の「お殿さまが見た狂言」のチラシが完成し、現在、三田市内外を配り歩くか、郵送で送るかとチラシ……