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新作狂言《くわばら》最終稽古

新作狂言《くわばら》最終稽古

先日の土曜日11月7日の午後。

現在、兵庫県三田市桑原にある欣勝寺に伝わる民話を元に制作を進めている、新作狂言《くわばら》の動画収録前の最後のお稽古が、監修の能楽師大蔵流狂言方・善竹忠重先生のご臨席の上で行われました。

最後まで型や演出の練り直しが行われ、より良い型の提案を、善竹忠重先生自ら実演して示してくださるなど、熱の入った稽古となりました。

新しく作る狂言が、少しずつ進化していく様子を目の当たりにでき、担当者としては大変うれしい経験でもあります。

いよいよ来週が動画収録です。楽しみです。

この記事を書いた人

朝原広基

「能楽と郷土を知る会」会員。ネットを中心に「柏木ゆげひ」名義も使用。兵庫県三田市出身・在住。大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜となる。能楽からの視点で、歴史の掘り起こしをライフワークにすべく活動中。詳細は[プロフィール]をご覧ください。

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