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狂言の登場人物で学ぶ中世世界

狂言の登場人物で学ぶ中世世界

京都市・烏丸御池すぐの立地にある個別指導塾・真花塾(さなかじゅく)

日常学習や受験勉強を通じて「自分で伸びていく力、自分を律する力、上達する力」を最大に引き出すことを目的とした塾で、その名前は世阿弥伝書にもある言葉「まことの花」に由来します。

その真花塾が秋から開始される教養講座、その第一回に、能楽と郷土を知る会の朝原を講師として呼んでいただきました。朝原の大学時代からの友人である河田圭輔さんと二人で、「狂言の登場人物で学ぶ中世世界」という講座を担当させていただきます。

太郎冠者、大名、僧、料理人といった、狂言に登場する様々な職業人。彼らの登場する台本を音読して読み解き、さらに彼らについて考えることで、中世という時代を読み解いていきます。

塾長の吉川真梨さんのことばを以下に引いておきます。

【開催の目的】

古典文学初めて触れたのは、小学校高学年、「いとをかし」の『枕草子』だという人が多数です。中学校、高校と古典の勉強がすすむにつれ、受験などの目的のための勉強のひとつにすぎないと感じる人もあると思います。

ですが、社会に出てあらためて、雑談力や教養、精神力が試される場において、いかに古典文学と周辺の知識が役に立つかを実感するということが多々あります。

真花塾では「古典を自分の糧にしよう」をテーマに、楽しく深く、今後の人生の役立つ学びを提供します。

【今後の展望】

今後も古典、歴史に関する講座を定期的に開催します。

先人の遺した古典文学を読み、書かれた背景や著者の思い、生き方を学びます。そして私たちが実際に学校生活、職場などで、その知識・教養をどう生かせるかを考え、生きた学びを深めていきます。

これからも意欲的な催しをされていく場所ですので、ぜひともお越しくださいませ。

詳細

真花塾教養講座「狂言の登場人物で学ぶ中世世界」

日時:2017年10月29日(日)
(1)13時00分~14時30分 (2)15時30分~17時00分
(2回とも同内容)

会場:真花塾(京都市営地下鉄「烏丸御池」駅徒歩4分)

講師:
河田圭輔
京都大学狂言研究会出身。伝統的な狂言の修練に励む一方、「サラリーマン狂言」などの、現代人にも馴染みやすい、新しいスタイルの狂言にも取り組む。給湯流狂言部部長。

朝原広基(能楽と郷土を知る会)

参加費1000円

主催:真花塾

申し込み・お問い合わせ:真花塾
電話 075-275-5591
真花塾問い合わせフォーム

この記事を書いた人

朝原広基

「能楽と郷土を知る会」会員。ネットを中心に「柏木ゆげひ」名義も使用。兵庫県三田市出身・在住。大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜となる。能楽からの視点で、歴史の掘り起こしをライフワークにすべく活動中。詳細は[プロフィール]をご覧ください。

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