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「こうべさんだ能・狂言子ども教室2021」参加者募集中です

こうべさんだ能・狂言子ども教室2021

「能楽と郷土を知る会」で、毎年夏休みに開催している「こうべさんだ能・狂言子ども教室」が今年も参加者募集を始めました。対象は、三田市内で行うお稽古・発表会に参加できる小中学生。

歴史を紐解けば、現在の神戸三田地域にあたる摂津国有馬郡では、室町時代の八子大夫の記録に始まり、江戸時代には、三田城や大川瀬の住吉大社で能や狂言の上演が行われてきました。

これらの歴史に基づき、神戸三田地域の未来を担う子どもさんたちに、地域にもゆかりの深い伝統芸能である能楽に肌で触れていただきます。小中学生が自ら演じることを通じて、三田の歴史を知り、地域とのつながりを意識する機会となることを目指します。

10時~12時に能の、14時~16時に狂言のお稽古を計6回行い、その成果を8月25日水曜日に、三田市桑原にある歴史ある寺・欣勝寺にて、発表していただく予定です。

また、昨年には今回の発表会場である欣勝寺に伝わる民話をもとに、新作狂言《くわばら》を制作しました。今年、狂言のお稽古では、こちらの演目の指導を行っていただきます。

この機会に楽しく和のお稽古、してみませんか?

参加申し込みはこちらから

こうべさんだ能・狂言子ども教室2021

こうべさんだ能・狂言子ども教室2021

開催概要

【日時】練習6回+発表会1回

[練習]
令和3年(2021年)7月29日(木)・8月2日(月)・5日(木)・19日(木)・23日(月)・24日(火)
各日 能10時~12時 狂言14時~16時(8月19日は15時~17時)
練習会場:フラワータウン市民センター(兵庫県三田市武庫が丘7丁目3-3-1→GoogleMap
※8月24日は欣勝寺(発表会場でのリハーサル)

[発表会]
令和3年(2021年)8月25日(水)14時30分~
※練習の成果を歴史あるお寺で披露します

【会場】
会場:太宋山 欣勝寺(兵庫県三田市桑原866→GoogleMap

【ご持参いただくもの】
足袋(練習日・発表会) 浴衣(発表会)

【衣服について】
練習:洋服でご参加可能です。ただし、足袋は必ず着用をお願いします。扇は主催側で用意いたします。

発表会:全員浴衣・袴姿で舞台に立ちます。扇と袴は主催側で用意します。浴衣はご用意ください。

【講師】
能:林本大樹下千慧
(能楽師シテ方観世流、公益社団法人能楽協会所属)

狂言:善竹忠亮牟田素之小林維毅
(能楽師狂言方大蔵流、公益社団法人能楽協会所属)

【参加費】
練習6回+発表会1回 4,000円(能・狂言両方参加の場合は8,000円)

【募集人数】能・狂言それぞれ10名程度
※対象 小学校3年生~中学校3年生
※受付は先着順。人数に達した時点で受付終了します。

※今回はコロナ禍の影響を考慮しながらの開催となります。以下の事項にご協力・ご配慮のほどお願いいたします。
1.事前に参加者の検温を実施します。また、発熱や咳など健康に少しでも懸念のある場合はお休みください。
2.稽古中や本番などで必要がある場合を除き、マスクの着用を行います。
3.こまめな手洗い、うがいをお願いします。また随時、手指消毒を行います。
4.発声が必要な場合は、2メートル以上の距離を開けます。
5.稽古場はこまめな換気を行います。

【開催情報】
主催:能楽と郷土を知る会
助成:文化庁 令和3年度 伝統文化親子教室事業
後援:三田市、三田市教育委員会、ハニーFM、神戸新聞社(申請中)、サンテレビジョン(申請中)

参加申し込み

    ※フォームが不具合などの場合は、お問い合わせ または info@nohgaku-kyodo.com までご連絡くださいませ。

    この記事を書いた人

    朝原広基

    「能楽と郷土を知る会」会員。ネットを中心に「柏木ゆげひ」名義も使用。兵庫県三田市出身・在住。大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜となる。能楽からの視点で、歴史の掘り起こしをライフワークにすべく活動中。詳細は[プロフィール]をご覧ください。

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