投稿日:

小中学生向けオンライン講座、終了しました!

三田市役所主催オンライン版こうみん未来塾「能・狂言ってなに?」

昨日朝から地元・兵庫県三田市役所(子ども・未来部 子ども未来室 健やか育成課)主催の「こうみん未来塾」の一環として、小中学生向けに能と狂言について知ってもらうオンライン講座を、担当させていただきました。

講師は、「こうべさんだ能・狂言子ども教室」の狂言講師をお願いしており、また、新作狂言《くわばら》を一緒に制作しています狂言方大蔵流の善竹忠亮さんと、能楽と郷土を知る会の朝原です。

写真は配信会場となった市役所の会議室です。広々とした部屋に忠亮さん・朝原・市役所の職員さん2人の合計4人で、さらに別の部屋からサポートしてくださるスタッフの方もいらして、大変スムーズにさせていただきました。

内容は

・能・狂言ってどんなもの?(いつごろできたのかな? どんな感じかな?)
・三田市との関わり
・能面を詳しく見てみよう
・狂言《魚説経》の語りの実演を来てもらい、出てくる魚の名前を数えてみる
・制作中の新作狂言《くわばら》の一部を、一緒に謡ってみる

…という盛りだくさんの1時間でした。

画面越しなりに、子どもたちがこちらの問いかけに反応してくれる様子がうかがえ、最後の《くわばら》の囃子では手を打って一緒に調子を取ってくれたりしたことが、大変嬉しいです。

直に触れていただくほうが良いに決まっていますが、家にいながら「能や狂言って楽しい、かも」と少しでも思ってもらえたら、幸いです。

このような機会をいただきました三田市役所子ども・未来部健やか育成課の皆様と、参加してくれた子どもたち、理解を示してくださった保護者、神戸からお越しいただいて講師をお勤めいただいた善竹忠亮さんに深く御礼を申し上げます。

この記事を書いた人

朝原広基

「能楽と郷土を知る会」会員。ネットを中心に「柏木ゆげひ」名義も使用。兵庫県三田市出身・在住。大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜となる。能楽からの視点で、歴史の掘り起こしをライフワークにすべく活動中。詳細は[プロフィール]をご覧ください。

コメントを残す

*

CAPTCHA