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冊子「こうべさんだと能・狂言」が完成しました

冊子「こうべさんだと能・狂言」

秋口からずっと作り続けていた、能楽と郷土を知る会5周年記念冊子「こうべさんだと能・狂言」がようやく完成しました。

今から約200年前の話、当時の三田藩のお殿さまが、お祖父さまの長寿のお祝いをのため、自ら能を舞い鼓を打ったことをご存知ですか?

そんな兵庫県の神戸三田地域(旧摂津国有馬郡)の歴史と能楽の関わりを、マンガと資料で紹介します。

また地域に伝わる民話を元に制作した新作狂言《くわばら》の台本と初演時の写真も収載。初演に参加した狂言方の皆さんのインタビューも。

地域の歴史と能楽との関わりのことを、少しでも知っていただければ幸いです。

もし、ご希望の方がいらした場合、1冊400円(+送料)にてお分けできる準備ができました。創作でつながるクリエイターズマーケット「BOOTH」から購入いただくか、「お問い合わせ」から欲しい冊数・送付先の住所などのお知らせくださいませ。

こうべさんだと能・狂言 目次

ご挨拶(吉川真梨)

こうべさんだ地域と能楽(マンガ富士山みえる)
 三田のお殿様と能・狂言
 さんだ大川瀬の能 はじまり物語
 水軍大名のうた
 少年役者・八子大夫
 たんぽぽ城のお姫さま

新作狂言《くわばら》台本

「くわばら」の民話から新作狂言へ

狂言方に聞く 狂言との出会い、その魅力、新作へのまなざし(善竹忠亮、牟田素之、小林維毅)

書籍データ

著者・編集 朝原広基
発行月 2021年3月
発行元 能楽と郷土を知る会
サイズ B5判 全ページ・カラー 中綴じ40ページ(表紙含む)

この記事を書いた人

朝原広基

「能楽と郷土を知る会」会員。ネットを中心に「柏木ゆげひ」名義も使用。兵庫県三田市出身・在住。大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜となる。能楽からの視点で、歴史の掘り起こしをライフワークにすべく活動中。詳細は[プロフィール]をご覧ください。

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