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西宮市山口ホール「愉しむ時間―日本伝統芸能 能楽―」

愉しむ時間 日本伝統芸能 能楽

兵庫県西宮市の一番北の地域を「山口町」といいます。

その地名は、一説には「湯ノ山(有馬温泉)の入口」に由来するといわれており、かつては神戸市の北区の北神地区や三田市の大部分とあわせて、摂津国有馬郡と呼ばれてきた地域でした。

その西宮市山口町に存在する「西宮市山口ホール」にて、能楽師シテ方観世流の長山耕三さんと上野雄介さんが行われる講座「愉しむ時間―日本伝統芸能 能楽―」にて、能楽と郷土を知る会の朝原が、司会をつとめさせていただくことになりました。

また、耕三さんのご厚意もあり、当日の構成も朝原が作らせていただきました。

まずは有馬郡と能楽の関わりを紹介し、有馬温泉を愛した豊臣秀吉と能楽についてお話し、秀吉が演じた演目から、耕三さんと雄介さんに実演をしていただく予定です。

有馬郡の能楽史について、いろいろと発信を行っている私ですが、実技も含めての機会となると、なかなか多くありませんので、準備をしっかりとして、当日を迎えたいと思います。

この機会に、是非ともお越しくださいませ。

開催概要

愉しむ時間―日本伝統芸能 能楽―
8月3日(火)14時~。西宮市山口ホール(兵庫県西宮市山口町下山口4-1-8)

講師:長山耕三・上野雄介(能楽師シテ方観世流)
司会:朝原広基(能楽研究家・能楽と郷土を知る会)

入場料 2,000円

主催 西宮市山口ホール(指定管理者・日本管財株式会社)
共催 西宮市
お問い合わせ・お申込み 078-904-2760

この記事を書いた人

朝原広基

「能楽と郷土を知る会」会員。ネットを中心に「柏木ゆげひ」名義も使用。兵庫県三田市出身・在住。大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜となる。能楽からの視点で、歴史の掘り起こしをライフワークにすべく活動中。詳細は[プロフィール]をご覧ください。

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