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三田の民話をさがそう 新作狂言づくりのための第一歩

三田の民話をさがそう20250222

令和7年2月22日(土)に、三田市立図書館2階研修室にて「三田の民話をさがそう 新作狂言づくりのための第一歩」を開催いたします。

三田市立図書館で、三田に伝わる民話をさがしてみませんか?

わたしたちの街に伝わる昔からのお話の世界を旅しながら、歴史や文化に触れるワークショップです。
この日に見つけたお話が、今年の秋に上演予定の、新しい狂言になる可能性も!
地域の伝統文化を未来に繋げる、特別な経験をぜひ親子で一緒にご体験ください。

大勢の方のご参加をお待ちしております。

開催概要

【日程】
令和7年(2025年)2月22日(土)14時~16時

【会場】
三田市立図書館(本館)2階研修室(兵庫県三田市南が丘2丁目11-57)→Googleマップ
[神戸電鉄「横山」駅から徒歩3分、神姫バス「市立図書館前」下車すぐ]

【定員】
30名(参加対象:小学生~高校生)
※事前申込優先ですが、空きがあれば当日参加も可能です。
※大人のみの参加は不可。子どもへの付き添いは可能です。

【参加費】
無料

【主催・お申込み・お問い合わせ】
能楽と郷土を知る会
TEL 090-3969-1608(朝原)
メール info@nohgaku-kyodo.com
お申込みフォーム

【共催】
三田市立図書館

【助成】
阪神高速 未来へのチャレンジプロジェクト助成事業

参加申し込み

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    この記事を書いた人

    朝原広基

    「能楽と郷土を知る会」代表。ネットを中心に「柏木ゆげひ」名義も使用。兵庫県三田市出身・在住。大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜となる。能楽からの視点で、歴史の掘り起こしをライフワークにすべく活動中。詳細は[プロフィール]をご覧ください。

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