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「お殿さまが見た狂言」神戸新聞に掲載

7月3日(日)に郷の音ホールで催します「お殿さまが見た狂言」を、『神戸新聞』に記事として取り上げていただきました。16日の朝刊・三田版です。

約200年前に三田藩主が楽しんだ能・狂言の会を再現しようと、市民団体「能楽と郷土を知る会」が、10代藩主・九鬼隆国による祝賀能の記録に登場する狂言2作品の公演を企画した。

タイトルは「お殿さまが見た狂言」。

大蔵流狂言方・善竹忠亮(ぜんちくただあき)さん(36)=神戸市東灘区=らが7月3日、三田市総合文化センター・郷の音ホール(兵庫県三田市天神1)で上演する。

「知る会」代表の朝原広基さん(34)=三田市狭間が丘=は「地元ゆかりの舞台をお殿様気分で見てほしい」と呼び掛ける。(神谷千晶)

以下、全文は『神戸新聞』のサイトを御覧ください。
→「神戸新聞NEXT|三田|200年前の能・狂言の会再現 7月に三田で上演」

写真の下に「神戸市垂水区」とあるのは、6月11日(土)に垂水の神戸木工センターで催されました「MILL de 狂言」の時に、取材に来ていただいたからです。

三田市内から神戸木工センターはバスや電車を乗り継いで約2時間。自家用車でも1時間ちょっとかかる場所なので、記者の神谷さんには遠くまで来ていただくことになり、正直恐縮しておりました。

取材時間は「MILL de 狂言」の開演・開場前のお時間。ちょうどお昼時だったため、出演者の方々および神谷さんと一緒にカレーライスをいただきながら、直接は記事に関係ないお話も熱心にいろいろ聞いてくださいました。

逆に記者の神谷さんのお話をうかがっていると、実は能楽にもご興味をお持ちの方で、時々公演もご覧になっているのだそうです。それだけで、とても親近感をいだいてしまいました。

なお、特に書かれていませんが、記事中の写真で朝原の後ろに写っているのは、7月3日には《千鳥》のシテ(主役)をつとめられる尾鍋智史さんです。新聞紙上で、当日よりも早く「共演」させていただきました。

この記事を書いた人

朝原広基

「能楽と郷土を知る会」会員。ネットを中心に「柏木ゆげひ」名義も使用。兵庫県三田市出身・在住。大学の部活動で能&狂言に出会ってから虜となる。能楽からの視点で、歴史の掘り起こしをライフワークにすべく活動中。詳細は[プロフィール]をご覧ください。

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